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東京のある外食チェーンを経営しているお客様からある相談を受けた。「経営しているイタリアンレストランの味にバラつきがあって困っている。」バラつきのあるメニューはパスタソースのトマトソース、ミートソース、クリームソースの三種にミネストローネスープ。全店統一のレシピはあるものの、店舗によって味がバラバラなのだとか。
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その外食チェーン店舗は味のバラつきだけではなくそれぞれの店舗の在庫管理のバラつきにも頭を悩ませていた。店舗によって調味料の在庫管理がまちまちなのである。もちろんそれらの調味料を使用する料理人の腕によっても味は多少変わってくる。 |
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外食チェーン担当者様と弊社開発者との密なコミュニケーションが始まった。
試作品を基に工場で大量生産を試みるも工場の大きな鍋で作ったものは調理場の小さなフライパンで作ったそれとは味が同じにならなかった。 |
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何度も試作を重ね、「味の統一」そして試作過程で出てきた新たな課題「できたての味」を作り出すための秘策は、調理を最後まで仕上げずに調味ソースのベース段階で納品し、最後の仕上げを各店舗で行うというものだった。そのベースソースを作り出すために完成度の違うソースを数パターン試作し、外食チェーン担当者様と検討したのである。
この各種イタリアンソースの成功を受けて、その外食チェーンを経営しておられるお客様からは麻婆ソース、えびチリソース、塩ダレソース等の中華ソースの開発受注を頂いた。 |
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このような開発におけるきめ細かな対応と密なるコミュニケーションによって、
お客様のご希望にお応えすることができると考えております。
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